わんことの暮らしを楽しむヒント〜わんこと一緒に紡ぐ、幸せライフスタイル

すべてのわんこと飼い主さんが今よりももっと幸せになるためのきっかけ作りを発信している、ドッグウェルネスアドバイザー葛城まゆえのブログ。

わんこと一緒に幸せライフスタイル

「わんこの幸せは飼い主の幸せ」
体を整え土台を作る。心を繋ぐ。わんこと一緒に紡ぐ、幸せライフスタイル。

まゆえ's story①~クリスマスの出逢い

今までじっくりと書いたことがなかったプロフィール。
改めて、ここに書いてみようかと。

とはいえ、自分史みたいに事細かに書くつもりもなく(そこ興味あります?)
なぜ、犬なのか。
犬ごはんなのか。
ホリスティックケアなのか。
そんなところを受け取っていただけたら。


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仏教では有名な『花祭りの日』が誕生日。<知ってる人は少ないけども
名古屋生まれの名古屋育ち(だからといって、名古屋弁は喋れません)
全く似てないとよく言われる姉妹の長女。

進学を機に名古屋から上京し、そこから初の一人暮らしをスタート。
上京するまでにも、長女という立場から「女の子が家を出るなんて」と言われ続け、説得するのに2年を要し…進学も2年越し。
学費以外はいっさい出さない、という条件だったため、学生時代は授業とバイトに明け暮れる。


卒業後、数回転職もしたけれど、一貫して音楽業界・芸能業界と言われる中で、権利関係の仕事に携わり、システム開発や広告代理店との折衝などをこなす日々を過ごしています。
(よくいつも何してるの?って聞かれるけど、平日週5日は雇われ会社員です)


そんな中、実家でミニチュアダックスの仔犬を飼い始めたという話を聞いたことをきっかけに、幼い頃「犬が飼いたい!」と言っていたことを思い出しました。
(実は、後から知った事実で、1〜2歳のころまで日本スピッツが家族としていたらしい…なのに、わたしの記憶には残っておらず)


思い出してしまったら、やっぱり飼いたい気持ちが募り、そこからペットOKの家探しとブリーダー探しの日々に突入。

ブリーダーを探すことにしたのは、わたし自身、犬を飼うことが初めてだったから。
何かわからないことがあったときに、きちんと教えてもらえる環境、兄弟たちとも遊べる環境…そんなことを思ったら、必然的にブリーダーからお迎えする、という図式に。
(ブリーダーもピンキリで必ずしもサポートがあるわけではない、ということ知ったのはもっとずっと後のこと)


車がなくても無理なく会いに行ける距離、迎えに行ける距離…そんな風に条件をひとつひとつ潰して行って、出会ったのが、当時、大田区内に犬舎を構えるミニチュアダックス専門のGREEN GRACE KENNEL

ブログとHPには、迎えた仔犬の終生きちんと責任をもつこと、家族環境や生活環境を確認して、場合によっては断ることがあること…オーナーのポリシーが書かれていました。

そのポリシーと文章から感じられる人柄に惹かれ、ブログのコメントを入れるところから始めて、1年くらいをかけて、実際に犬舎見学までこぎ着けました。
生活環境や仕事内容次第では、もしかしたら「適さない」と言われるかもしれないな…と思ったけれど、オーナーはしっかりと話を聞いてくれ、希望の仔犬が生まれたら連絡をいただけることに。


当初、わたしの希望はコートカラーがシルバーダップルの仔犬で男の子、でした。
でもダップルの仔犬はなかなか生まれない。

ようやく連絡を貰って会いに行った仔犬はクリームダップルの女の子。
会わせてもらって、改めて話をして…悩んだけれど、カラーよりも男の子を優先することにして、この仔犬とのご縁は繋ぎませんでした。

男の子にしよう、と思ったのは、オーナーの「人と同じように、男の子の方が甘えっ子が多いんですよ」
という一言。
わたし自身、姉妹の長女なこともあり、女子はいいや…と(笑)

その後、2度連絡をいただいたのだけど、最初の連絡のときはご縁が繫がらず。
2度目の連絡では、一緒に生まれた兄弟のうち、クリームの仔犬をおススメされたのだけど、どーしても隣の少し小振りな黒い仔犬が気になる。

黒いコートが艶やかで目を惹かれたのか、仔犬自体から「僕だよ!」とメッセージが発せられていたのか。
どちらもだったのかもしれないけれど、この黒い仔犬が気になって気になって仕方がなくて。

それをオーナーに話すと「黒い仔犬を希望の人がいるけれど、来月も黒い仔犬は生まれる予定だから、気になるならそれがご縁だと思いますよ」と言ってもらえて。
その一言で、今の活動に繫がるすべてのきっかけとなった黒い仔犬・蘇芳(すおう)との「縁」が繫がりました。

それが、2010/12/25だったので「サンタクロースのプレゼント」とわたしは思っています(笑)


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このご縁は、蘇芳(すおう)本犬が「ママところに行くのは僕なんだから!」と主張していたんだな、と。
これは、後から思いあたったというか、そうだったんだなと思うようになったこと。

アニマルコミュニケーションやヒーリングセッションや講座を通して、家族となる動物をわたしたちが選んでいるようで、実はわたしたちが動物に選ばれている、と知ったから。

犬でも猫でも、ご縁があって家族として迎える動物たちは、動物たち本人の意思で「ここの家のコになる!」と決めている
それが数ヶ月や数年の短い期間であったとしても、わたしたちのために、なにかしらの使命を持ってやってくるんだそう。

わたしの元に来たのが蘇芳(すおう)ではなくて、別の仔犬だったら…。
今のように手作りごはんを学んだり、ヒーリングやセッションを受けてみたり…といったことにはならなかったかもしれない。
それこそ、ドッグフードで一生過ごしているかもしれない。


そう考えると、わたしの進むべき方向、在り方を見つめ直すきっかけも蘇芳(すおう)だったからこそ
そう思えるんです。