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心と体を整えて、わんこと一緒に幸せになるヒント

「わんこの幸せ=飼い主の幸せ」すべてのわんこと飼い主さんが幸せになるきっかけ作りを発信。

わんこと一緒に幸せライフスタイル

「わんこの幸せは飼い主の幸せ」
体を整え土台を作る。心を繋ぐ。わんこと一緒に紡ぐ、幸せライフスタイル。

未病の時点でケアをスタートするには、どれだけ飼い主が気づけるかということ

5月の血液検査の結果をもって受診した、蘇芳(すおう)と真赭(ますほ)の春の定期健診で、思ったこと、考えたことなど、まとめ。

 

未病。
人でもよく聞かれるようになったけれど、動物たちも考え方は一緒。

 

病気まではいかないけれど、いつもと比べて(あるいは今までと比べて)なんだか調子がすぐれない、ちょっとおかしいな、という状態。
いかにその「おかしいな」な状態に気づいて、早め早めに手が打てるかは、わたしたち飼い主が些細な「おかしいな?」に気づけるかどうか。

その「おかしいな」が身に持って、目にしてわかるのであればわかりやすいけど、そうじゃない「物言わない臓器」だった場合、基本の検査で前年度との比較、それ以前との比較、が大事。

今年、ここの数値が上がった!じゃなくて、前年度以前からみてどうなのか。
一時的なものなのか。
少しずつ上がっているけれど、問題ない範囲なのか。
数値としては基準値内だけれど、推移をみると一度詳細な検査をしておいたほうがベターなのか。

この辺りは、獣医師が判断するところだけれど、検査結果の見方をわたしたち飼い主も知ってると良い。
一般的な「この項目は〇〇」もあったほうがいいけれど、それ以上に知ってるといいのは、

ウチのコにとって、どこを注意してみるといいのか

ということ。

 

そこをベースに、獣医師と相談の元、必要なら追加で検査をするのがやっぱりベストかなと思う。
検査の結果、経過観察でいいなら、進行した時にどんな症状がでやすいのかを確認して、そんな症状が出たら獣医師に相談する。
その流れを適切に作れるのは、いつも一緒にいて、日々ウチのコと接している飼い主だけ。

 

わたし自身、蘇芳(すおう)真赭(ますほ)の体の負担や精神的なことを考えると、なるべく最低限の治療で済ませたいと考えるし、そこは主治医も同じ。
じゃあ、そのためにはどうしたら?ってなると、「ひどくなる前に不調を見つける」ことなんだと思う。

見つける手段としては、血液検査だったり、レントゲンだったり、超音波だったり。
はっきりいって自分自身のことだと「そんなのしなくていいや」って思うのだけど(笑)わんこたちの1年は、わたしたち人の約4年に相当することを考えると年に1度の検査でも、4年に1度ってことになって、そりゃ状態も進行してることもあるでしょうよ。

 

ついつい、人と同じ時間経過で考えてしまいがちだけど、人から見て5歳でもわんこ年齢で換算したら30半ば(!)…って、考えると、何かしら症状の芽が出てき始めてても、おかしくない…。

 

ひどくなる前に、早いタイミングで見つけることができたなら。

 

そこからは、いかに進行させないか。
進行した場合、いかに早く治療方針を考える状態に入れるか。

 

ここが大事なんだなと改めて思う。

 

飼い主も獣医師もウチのコに対して想うことは同じで、その想いは「元気で苦しい思いをしないで天寿を全うして欲しい」ということ。
病気になってしまったら、適切なできる限りの治療はするけれど、悪化してしまったら打てる手は限られてくる。
そして、わたしたち飼い主は「できることをしたけれど、これでよかったんだろうか?」って疑問や不審が出てくる。
そうした思いを減らすには、早いタイミングで打てる手が多いうちに、不調を見つけてケアをスタートさせること。

 

打てる手ってね、病院での治療もそうだし、お家でできるケアもそう。
体の土台を整えることはお家でできること。

 

もし、生活環境や生活習慣が原因なら、ここをケアしたらそれだけで症状軽くなった!ってこともあり得る。
症状は軽くなってないけれど、治療に耐えうる体(基礎体力や抵抗力、免疫力が上がる)になった、とかね。

 

そう考えると、蘇芳(すおう)と真赭(ますほ)の日々の様子を知っておくこと、違いに気づくことは、とっても大事だなあ…。

ケアの方法は、獣医師含めたくさんいるわんこの専門家に聞けばいいことだから、まずはウチのコに状態を知ること、気づくことを世の中の飼い主みんなができるといいよね。

 

この体の土台を整えることを伝えるべく、講座・セッションを準備中。
今まで体験したこと、そこから学んだこと、総動員して構築しているので、気になる方はお問い合わせください。