わんことの暮らしを楽しむ。一緒に紡ぐ。幸せライフスタイル

すべてのわんこと飼い主さんが今よりももっと幸せになるために「わんことの暮らしを楽しむ」ドッグウェルネスアドバイザー葛城まゆえのブログ。

わんこを家族に迎えるということ

蘇芳(すおう)と真赭(ますほ)という2頭のミニチュアダックスが家族になって5年目。
様々なペットに関わる仕事をしている人たちとの繋がりができてきた中で、よく聞くのは保護活動と殺処分の話。

 

殺処分をゼロにしよう、っていう活動はとってもよくわかるし、そういった活動や保護団体、一時預かりをしている人たちと繋がった今は、もし蘇芳(すおう)と真赭(ますほ)の次のコを迎える、ということになったら、保護犬も候補にしようと思ってる。

 

殺処分をゼロにするってことは、その対象になるペットがいるわけで…その前にできること、世の中に投げかけていくことがまだあるんじゃないの、って思う。
現実問題、殺処分されてしまうコたちはたくさんいて、それをゼロにしよう!って声を上げることは、ひとつの目印にもなるってこともわかる。

わかるんだけど、どうもそこだけがクローズアップされてる感じがするなあ…って、そう思うこともあって。

 

そんな風に思ってたときにTwitterで流れてきたツイート。
そうなんだよね!と思ったので、シェア。

 

 

 

蘇芳(すおう)と真赭(ますほ)もブリーダー出身。
ショップから迎えるのは、何かあったときにわたしが嫌だなと思ったからしなかったけれど、ショップで「あ、もうこれは運命の出逢い!」というコとご縁があったなら、それも出逢いとしては正しいんだと思う。
どこで迎えたかよりも、迎えた後にちゃんとそのコの犬生を、天命を一緒に全うすること。
ここがホントは重要。

 

いろんな止むを得ない事情があって、その手を離さなければいけなくなってしまったのなら、自分の代わりに愛情を注いで残りの犬生を幸せに過ごせるような相手を探して託す。
それは、行政とか他人に丸投げするんじゃなくて、自分の手で行うこと。
プロに相談して、手伝ってもらうのはいいと思うけど、「もういらない」って施設に持ち込むくらいなら、最初から迎えないっていう選択肢を選んで欲しい。

 

 

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このコだ、って決めた後の面会の時の蘇芳(すおう)さん

 

殺処分ゼロは、それを掲げて活動してくれる人たちにお任せして。

「今家族として一緒に暮らしているコ」がそこで幸せに犬生を全うする
家族とそのわんこが一緒に幸せになる

わたしが学んできたいろんなことは、そこに繋がるもの。

 

わんこと飼い主が幸せになること。
それは、小さな幸せの欠片を一緒に積み重ねていくこと。

いつだってわんこたちは、わたしたちの幸せを願っている。