わんことの暮らしを楽しむ。一緒に紡ぐ。幸せライフスタイル

すべてのわんこと飼い主さんが今よりももっと幸せになるために「わんことの暮らしを楽しむ」ドッグウェルネスアドバイザー葛城まゆえのブログ。

手放してはいけないものを見極める

「手放すものと手放してはいけないものを見極めるのが大事な時期です」

 

天秤座の新月山羊座上弦の月の時に目にした言葉。
今、改めて「手放してはいけないもの」ってなんだろうな、と思っていたところに、出てきたキーワードがある。

 

「体の土台を作る」

 

これ、アロマやハーブを学び始めた頃に聞いた言葉で、その後もちょいちょいと耳にした言葉。
最初のきっかけは、蘇芳(すおう)さん。
その後、幾度となく目にして、耳にしてきたこの言葉。
もちろん、わたしたち人も同じなのだけど、人よりもずっと寿命の短いわんこたちは、もっと顕著にこの結果が現れてくる。

 

ここ暫くはその言葉を耳にすることもなかったのだけど、今また改めて、この言葉がキーワードで出てくる。
そしてもうひとつ。

 

「一緒に併走する」

 

これは、先日もやもやしていることを聞いてもらって、わたしの内側から引き出してもらった言葉。

他にも引き出された言葉はあったのだけど、引き出してくれた相手が一番「感情が動いた」と感じたよ、って言ってくれたのがこれ。

 

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なんで「一緒に併走する」って言葉が出てきたかって考えると、わたしがわんこのごはんを学んで実際に実践する過程で、何度か挫折しているからかなと思う。
作るのが大変で挫折、というよりは、これいいのかな?と悩んだり、周りからの「そんなの食べさせて!」という声に心が折れてしまったり…毎日作ることを続けられなくて、を2年ちかく繰り返していた。

 

そもそもがフードが合わなくて、手作りすることを選んだのにそんな感じだから、当然、2頭のお腹の調子もよくならない。
で、あるとき決意して、ドッグフードを買い置きすることをやめた。
そうしたら、もうわたしが作らないと2頭はごはんが食べられない。必然的に毎日作るし、周りの声も聞いてられなくなるよね。

 

わたしはそうやって自分を追い込んだけれど、別にここまでしなくても、一緒に悩んで考えて、寄り添ってアドバイスくれる人がいればいいんじゃない?
そうどこかで思ってたんだと思う。

 

そのコの様子を見ながら、ウチのコにはこれは合うみたいだけど、こっちはそうでもないな、とか。
本犬は好きだけど体は違うな、とか。
時には一歩進んで二歩下がるくらいのペースでも全然よくて。

 

できない期間があってもいい。
できるところから、できる範囲からでいい。
大丈夫。

 

そう言って欲しかったのは、あの時のわたし。
そう言ってくれる人がいたら、もうちょっと続けてみようって思えるかもしれない。

 

ここが原点で、手放しちゃいけないもの、な気がする。

 

他にもあるけどね。
自分を信頼する、とか。