わんことの暮らしを楽しむ〜わんこと一緒に紡ぐ、幸せライフスタイル

すべてのわんこと飼い主さんが今よりももっと幸せになるために「わんことの暮らしを楽しむ」ドッグウェルネスアドバイザー葛城まゆえのブログ。

毎日のお楽しみ、ごはんタイムをもっと楽しみに〜わんごはんという選択肢

蘇芳(すおう)と真赭(ますほ)がことあるごとに自慢する我が家のわんごはん。
基本毎日365日作ることが、わたしの日常になっています。

 

冷蔵庫にあるもので、余裕のあるときに下ごしらえもして、なるべく毎日作るのに負担がないように工夫することは、家族のごはんを作るのと同じこと。
とはいえ、この「日々続けること」がわんごはんを作る上での悩みとして、結構なウエイトを占めているようにも感じている。

 

わたしもまだまだ悩んだり、試行錯誤はたくさんあるけれど、続けるために大事なことが腑に落ちてからは、毎日わんごはんを作ることができています。

 

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今みたいに、毎日わんごはんを作るようになったのは、振り返れば3年くらい。
最初は、蘇芳(すおう)も真赭(ますほ)もドッグフード。
本を見ながら自己流もいいけど、基本を知りたいと思って勉強したのが2012年の春。
蘇芳(すおう)をお迎えして1年くらいのころ。

 

でも、その後結局取り入れず…再度トライしようと思って、基本プラスアルファを学んだのが2013年。 で、ちゃんと定着したのが2014年ころ。

 

だから、

 

・取り入れてみたいけど不安だなあ
・毎日作るのは面倒だなあ
・ウチのコ、ちゃんと食べてくれるのかな?
・勉強したらやらなきゃ

 

…そんな風に思う飼い主さんの気持ちもわかります。

 

後ね、よくレシピ本やネットで、盛り付けもきれいなごはんの写真を見たり、手のこんだメニューを作ってたりする飼い主さんを見ると気後れしちゃう。
その気持ちもよくわかる(笑)

 

料理は得意じゃないし、手料理ふるまう…なんてこともできないけれど、わんごはんは見た目を気にする必要はないので続けていられるのです(笑)

 

そして、もうひとつ大きいのが、人ごはんのように文句を言われない、こと(笑)

 

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これ嫌いなのに、とか味付けがいまいちとか、これが食べたいんじゃないのに、とかとか。
実家暮らしで母がごはんを作ってくれていたときには、わたしもよくそんなこと言っていた^^;;

 

でも、わんこたちはそんなこと言わないの。
もちろん、思ってもいない。

 

飼い主さんが作ってくれたごはんを「わーい、ごはん♡」と喜んで食べてくれるのがわんこたち。
中には、好き嫌いがあるコもいるかもしれない。
調理法によっては、食べにくいからあんまり好きじゃない…というコもいるかもしれない(水分多いと口周りが汚れるからイヤ、とかね)

 

今までとは違うごはんに戸惑って、食べてくれるようになるまで時間がかかることもあるかもしれない。

 

そんなことがあっても、いずれはちゃんと食べてくれるの。
好き嫌いがあってもそれを食べないと死んじゃう、という場合でなければ、あえて食べさせなくても大丈夫。
他のもので補えばいい。

 

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食材は単一栄養素ではなく、いろんな栄養養素をもっているので、心配しなくても大丈夫。
人のごはんだって、彩りよくいろんな物を食べましょう、とよく言われるけれど、基本の基本の考え方は同じ。

 

そう話すと「それだけ?」って言われちゃうのだけど、基本の基本はそれだけなの。
強いて言うなら、わんこは人と違って分解できない栄養素や中毒になる栄養素があるから、それを含む食材は外そうね、ってこと。

 

わたしたち人よりもずっと寿命の短いわんこたち。
ドッグフードだって「ごはん♡」と食べてくれるけれど、このフードでいいのかな?と不安を抱えて食べさせるくらいなら。
元気で健康で出来るだけ長生きして欲しい、と思っているのなら。

 

人ごはんと同じように、季節や体調に合わせることのできる、手作りごはんも選択肢にいれてみない?

 

人もわんこも食べることは楽しみのひとつ。
一緒に美味しいね^^って、言いながら楽しめるごはんタイムがあるんだってことを知ってほしい。

 

少しでも手作りごはんの選択肢を取り入れてみようかなという飼い主さんが増えたら嬉しいなあと思います。