犬とともに暮らす〜上質わんこライフ

「わんことの暮らしを楽しむ」ドッグウェルネスアドバイザー葛城まゆえのブログ

ともに暮らす〜上質わんこライフ
「あなたと一緒にいることが僕らの幸せ」
 わんこと一緒に紡ぐ幸せのライフスタイル

人もわんこ大好き。秋の味覚・かぼちゃを一緒に楽しむ

食欲の秋。
秋の味覚でもあるいも、くり、かぼちゃはわんこも大好きな食材たち。

 

気温もぐっと下がる日が増えてきたので、先日はまるごとかぼちゃひとつを使って、わんことおそろいごはん・かぼちゃの豆乳シチュー仕立てにしてみました。

 

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かぼちゃは色が濃いので緑黄色野菜として分類され、体を温める体を温める食性※を持ち、脾・胃に対応しています。
緑黄色野菜に含まれるβカロチン以外にも、粘膜保護や整腸作用をもつペクチンが含まれているので、胃腸が弱ってる時にも使って上げたい食材です。

 

※食性や帰経というのは、東洋医学・薬膳での考え方。
自然界の恵みである食物には、体を温める作用・冷やす作用(食性)があり、体の臓器と対応しているという考え方です。

 

お揃い具材は、人参、しめじ、ほうれん草。
わんごはんは鶏肉、かぶ、白菜をプラス。
人ごはんは鶏肉ではなくて合挽きに玉葱追加、味付けは塩胡椒とちょっとのコンソメで。

 

かぼちゃは事前に蒸しておいて、一口サイズ(わんこは粗みじんより少し大きいくらい)にカットしたものを最後に豆乳とともに温める程度にしています。
こうすると変に潰れなくて、食感も楽しめます。
反対に、かぼちゃをフードプロセッサーなどにかけて、ポタージュスープのようにしても◎

 

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わんごはんはかぼちゃが入るので炊いたごはんはなし。
いつもいれている生姜の代わりに、シナモンパウダーをトッピングしました(シナモンも体を温める食材)

 

基本はいつものわんごはんと同じ。
わんこは炭水化物も消化できるけれど、わたしたち人のようにたくさんの量は苦手。
特に蘇芳(すおう)と真赭(ますほ)は、胆機能の経過観察中なので、炭水化物や脂質はなるべく少なめに、他の食材で量を補うようにしています。

 

ダイエット中のわんこや膵臓、胆のうに負担をかけたくないわんこは、食べ過ぎに注意してくださいね。